



EXPERIENCE
「臨武鴨」と向き合うシークエンス設計
現地から発掘された数メートルに及ぶ岩群を象徴とした水景が来訪者を迎える。臨武鴨が泳ぎ回る空間では、来訪者は鴨と同じ目線に身を下ろし、触れ合うことができる。
エントランスに佇むのは4mを超える臨武鴨のシンボル。普段は食物と認識される鴨の存在を見つめなおし、入館時にはただの巨大な銅像であったものが退館時には少し感じ方が変わっている。そんな館内全体のメタファーとしての導入シンボルに。
2Fに上がると、美しい臨武の山と水景で生きる鴨、その命と生きる人々を描写したドキュメンタリー映像を皮切りに、臨武鴨の生態や飼育過程、独自の孵化技術や地域への貢献など企業としての創新の歩みNATURE / FUTUREゾーンの2エリアで体験。
3Fには人気商品である鴨ラーメンを実際に制作するなど体験コーナーが広々と広がり活気のある空間に。1Fでは食体験を中心に、ここだけの豊富なラインナップの商品も購入することができる。



BEHIND
AND DETAILS
空間体験だからこそできる
企業の見える化にこだわる
工場体験が人々の心をくすぐるように、再編集された情報空間で終わらせることなく生きて泳ぐ本物の鴨と触れ合い、文字通り様々な側面からいつも堪能している商品を見つめ直すこと。
大袈裟に語ることなく、ここだけの、ここだからできる体験の連鎖にこだわる。自然体験と企業の歩みを交わらせた、振れ幅のある関係性のデザインで、体験をより深く立体的なものへと昇華させた。













- Creative Director
- Junki Horita
- Art Director
- Shuji Kawaguchi
- Planner
- Wataru Fukusaka, Shiori Osada
- Interior Designer
- Shunta Fukuyama, Mayu Yamaguchi, Kanami Shirogane, Mako Tamura, Hibiki Ito
- Digital Contents Planner
- Kim Taeyeon
- Project Manager
- Jingyan Li, Kaede Murakami, Shunsuke Aizawa
- Collaborators
- シアター映像制作: DRAWING AND MANUALサイングラフィックデザイン: T3DESIGN設計協力: mage design
- Photo and Movie
- Shintaro Yamanaka, Hirotatsu Koarai, Kazuhiro Morisaki (PRODUCTION:DRAWING AND MANUAL)
- Category
- Landscape, Museum, Retail, Cafe
- Location
- Linwu, China
- Year
- 2025




