SALVAGED WORKS

SALVAGED WORKS

日本

2025

PROJECT

SALVAGED WORKS

Product|日本|2025

潜在的な価値をつなぎ 時代を超えて 新たな表現へとつむぐ試み

今まで見えなかったもの、失われつつあるもの、気づかれずにいたもの。 歴史あるものづくりの中で培われてきた技術や知恵。その裏側にあり目に触れなかったもの、途絶えかけた工芸技法、そして現代の技術との掛け合わせから生まれる新しい工法。 見えていなかった潜在的な価値を「サルベージ」し、出会うことのなかったもの同士をつなぎ、時代を超えて新たな表現へとつむぐ試みである。

EXPERIENCE

製作者の場を観察して気づいたユニークさ

01|イグサを編む

畳の衰退とともに減少するイグサ。畳に使えないB品を日用品へ編み替える産地の技法に着目し、本来床に敷く素材を垂直面へ転換。編むことで生まれる表情から、現代の暮らしに新たな「間」を提案する。

02|普段見えない型にこそ

伝統的な提灯の制作過程にのみ存在する「型」に着目。代々継承されてきた型の仕組みと現代の光源を掛け合わせ、異なるかたちの照明として可視化した。

03|木の歪

寸法変位が敬遠される木材の「歪み」に着目。紙のように薄く裂いた木板を加工し、二度と同じ形にならない有機的な歪みを引き出した。自然素材の偶然性を、異なる陰影を生む照明へと昇華している。

SALVAGED WORKS の内観 SALVAGED WORKS の内観 SALVAGED WORKS の内観

BEHIND
AND DETAILS

次回作製作中

04|曲木の技術を再解釈したプロダクトを製作中

SALVAGED WORKS の制作風景 1 SALVAGED WORKS の制作風景 2 SALVAGED WORKS の制作風景 3 SALVAGED WORKS の制作風景 4 SALVAGED WORKS の制作風景 5 SALVAGED WORKS の制作風景 6 SALVAGED WORKS の制作風景 7 SALVAGED WORKS の制作風景 8 SALVAGED WORKS の制作風景 9 SALVAGED WORKS の制作風景 10 SALVAGED WORKS の制作風景 11 SALVAGED WORKS の制作風景 12 SALVAGED WORKS の制作風景 13 SALVAGED WORKS の制作風景 14 SALVAGED WORKS の制作風景 15 SALVAGED WORKS の制作風景 16 SALVAGED WORKS の制作風景 17
Designer
Junki Horita , Shuji Kawaguchi
Art Director
Junki Horita
Graphic Designer
Ayaka Masaki
Collaborators
イグサ編み: 須浪 隆貴(岡山)|木工+塗装:鈴木 精一郎, 三木 佑二(神奈川)|提灯組: 林 一康(岐阜)|照明組: 豊田 元(埼玉)|木工+塗装: jon billing(茨城)
Photo
JUNPEI KATO
Media
商店建築
Category
Product
Location
Okayama, Kyoto, Gifu, Ibaraki, Kanagawa, Japan
Year
2025

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